潜在意識が描かれている手相
~手相は表に現れた脳~
ライトスピリチュアル(カウンセリング)
~自分発見の旅~
開運神社参拝のおすすめ!
~天を味方につける~

推命鑑定師
開運アドバイザー

中国の古いことわざに
「1命(めい) 2運(うん) 3風水(ふうすい) 4積陰徳(せきいんとく) 5唸書学問(ねんじょがくもん)」というものがあります。
「命」というのは宿命の命であり、まずは自分自身を知ることが大切だよ、と言ってます。
「運」とは運命の運であり、運気の流れを知ることの大切さを伝えています。
そのうえで「風水」などを活用して、運気を改善させると良いということです。
「積陰徳」とは人知れず良いこと(善行)をすること、「唸書学問」とは、本を読み勉強することです。

宿命を知るには命術と言われる四柱推命や紫微斗数、インド占星術、西洋占星術などがありますが、東洋占術の四柱推命には、持って生まれた宿命の縮図のようなものが秘められており、それをどう活かしていけば良いか?が書かれています。

風水とは氣の流れを良くする環境学のことで、風水にはいくつかのカテゴリーがあります。
地理風水(地形に関することをみる)・陽宅風水(住宅に関することをみる)・陰宅風水(お墓に関することをみる)。
大きく分ければこのような感じですが、日本でいう風水とは陽宅風水のことを指す場合が多いようです。(日本の家相とは異なります)

陽宅風水は住まいの氣のエネルギーを調えることで開運させる方法で、言い方を変えれば「静の開運法」
それに対して方位術(方位学)とは「動の開運法」
【自ら動いて、大地のエネルギーを身体に取り込むことで開運させる方法】です。

長期間の旅行による移動や引っ越し(移転)などは、
あなたの運勢や運気を大きく変えることがあります。
特に引っ越しはエネルギを受け続けるため、良い方位を選ぶことをお勧めします!

占い師って運命の医者?

あなたは自分のことを、誰よりも知ってますか?
迷わずにハイ!と答えた人には、占いなんて必要ないかもしれません。
きっと自分の力で運命を切り開いていける人でしょう。
しかし人間とは、いつも強いわけではありません。
時には悩み、時には苦しみ、一人では解決できないこともあるでしょう。
そんな時には占いで、アドバイスしてもらうのも一つの選択だと思います。
本来、占いとは学問です。しっかりと学問として学ばれた方は、しっかりと解決策までアドバイスして下さるでしょう。

北陸金沢・高宮和人の鑑定では、四柱推命によって宿命を分析し、今巡って来ている運勢を観ながら
たりない五行(木火土金水)の気=エネルギーを採ることで、運勢(運気)を変えていく開運術です。
人によっては効果の出方に早い遅いはありますが、恋愛・結婚・仕事・人間関係・性格改善など…
良い方位の力によって改善していけるのです。

世界一の開運法といわれる方位学で、あなたの人生をステップアップしませんか?

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高宮占いサロンへようこそ!

☆四柱推命方位学とは?

持って生まれた命式(宿命)の足りない所を、
方位術によって補う開運法のことです。

三つの次元から吉凶を観る方位術で、
十干の氣(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)
十二支の氣(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)
九星の氣(一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫)

九星気学では九星からしか見ない場合が多いですが、
四柱推命方位学(十干十二支氣学)では十干と十二支までより深く観るため
その人にとって必要な「氣」を得ることができます。

*運勢の流れを変えて、運気を上げるための旅行や引っ越しの方位鑑定
*入籍・会社設立・お店の開店・地鎮祭の日取りなど、吉祥日の選定
*運命を変えていくためのカウンセリング
*開運神社参拝のアドバイス等

(鑑定に関する無料相談は、お問合せ・お申込みからご連絡ください。一番下にスクロールして頂ければあります。)

高宮サロンのご提供サービス

占術

*占いとは上手に活用するもの*

あなたの未来を切り開くのはあなた自身です。四柱推命と方位学を活用して、未来を輝かせるためのお手伝いをいたします。

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*科学では説明出来ないこともあります*

何のために生まれてきたの?人生の本質を知っていただき、自分らしく生きるためのお手伝いをいたします。

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*神様にも得意(専門)分野があります*

どうすれば願いが叶うのか?祈願にはいくつかのポイントがあります。正しい参拝の仕方と心得をお伝えいたします。

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EVENT

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手相とは

手相は潜在意識の現れです。4次元(時間・空間を超えた世界)の情報を、手のひらという制限・制約された平面(2次元)に置き換えられた(書き直された)ものなのです。流年法(いつ、何が起こるか手相で読み取る測定法)では過去や現在、未来など、年齢が示す所に印があれば、その印によってどういう事が起こるかも予測可能です。手相で前もって悪いことが分かればそれに対して改善することが出来、良いことが分かればそれに向けて準備が出来るというのがメリットです。

九星気学とは

生年月日から導き出された九種類の星により、宿命の傾向や運勢、方位などが分かる占術です。日本人が考えたメイド・イン・ジャパンの占いですが、その源流は中国の十干十二支や九宮にあります。気学といえば方位を観るものという風に認識されてますが、本命星・月命星・日命星を使った同会・被同会法、傾斜観法による先天的なものを観たり、一日単位や月単位、年単位で運勢を観るのを得意とした占術です。四柱推命ほど詳しくは分かりませんが、時間が分からなくても占えるのがメリットです。

四柱推命とは

人が生まれた年・月・日・時間の四つを、十干十二支(じっかんじゅうにし)という八字に置き換えて読み解く占術です。本場の中国では八字で占うことからパーツーと呼ばれたりしてますが、四柱推命とは日本式の呼び方です。占いの帝王とも呼ばれ、先天運(持って生まれた宿命=自分では変えることの出来ない運命)を観るのには優れたものがあり、10年ごとの大きな運気の流れ(大運)と1年ごとの運気の流れ(歳運)を知ることで、プライベートや仕事、社会との関わり方に活かす事が出来る占術です。

方位学とは

方位学とは、この世に存在する目に見えないエネルギー(気)を、自ら移動することによって採り入れ開運させる占術です。方位学といえば奇門遁甲(きもんとんこう)や金函玉鏡(きんかんぎょっきょう)、挨星法(あいせいほう)などありますが、天才軍師と呼ばれてた諸葛孔明が使っていたのが奇門遁甲です。メイドインジャパンの九星気学とは、奇門遁甲の九宮という部分を取り出し、陰陽五行や十干十二支・易の八卦を組み合わせて創られたと言われています。開運効果に最も適した占術です。

姓名判断とは

姓名判断とは、後天的につけられた名前から運勢を占っていくものです。一般的な姓名判断とは、姓と名の画数を5つのパターンに分けて計算し、その数の善し悪しを判断する「天格」・「人格」・「地格」・「外格」・「総格」という5つの格(五格)で観ていく占術です。しかし名前には、画数=数霊(かずだま)以外にも、音霊(おとだま)、文字霊(もじだま)などがあり、音に宿る力によって観ていくのが言霊(ことだま)姓名判断です。名前による性格や名前に宿るエネルギーなどが分かります。

悩みとは、闇の中にいるようなもの。
自分自身を取り戻して、闇を晴らしましょう。

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